六ヶ所村議会 2019-05-15 令和元年 第２回臨時会（第１号） 本文 2019年05月15日
２款総務費に３万６，０００円を追加したものは、第５分団屯所建設工事に伴う施工監理委託料であります。 ３款民生費に５２万１，０００円を追加したものは、（仮称）泊こども園整備事業費の実施設計委託料であります。 ８款土木費に１，０９８万７，０００円を追加した主なものは、倉内蒼前堂線整備事業費及び尾駮沼護岸整備事業費の工事請負費であります。
２款総務費に３万６，０００円を追加したものは、第５分団屯所建設工事に伴う施工監理委託料であります。 ３款民生費に５２万１，０００円を追加したものは、（仮称）泊こども園整備事業費の実施設計委託料であります。 ８款土木費に１，０９８万７，０００円を追加した主なものは、倉内蒼前堂線整備事業費及び尾駮沼護岸整備事業費の工事請負費であります。
設計、施工、監理まで全て請け負ってもらって、それに対して市職員が何か問題があったときにああいうふうにして走り回る、汗を流す。本来は、責任を持って全部やらなければだめなはず。また、解体設計も入っているはず。そのミスに対して、市が動く前に業者が動かなければだめではないかと、ああいうのがまたオーバーワークになっていないかと思うのですけれども、その点いかがですか。
御提案のありました技術管理室を創設し、設計書の審査や施工監理へ関与させることは、工事の品質向上及び適正な積算によるコストの縮減並びに職員の育成にも資するものであるということで、その必要性は認識しているところでございます。担当課のほうで調査したところでは、帯広市、盛岡市、横浜市、松山市において、設計の審査・照査についての取り組みの事例がありました。
平成26年度には、本体工事と施工監理業務の発注、27年度に附帯工事を発注、28年７月末竣工、10月からの供用開始の予定で事業を進めておりました。
設計・施工・監理でしょう。建物建築のための業者、３者ＪＶでやっている。その中で、そういう設計・施工・監理の前川事務所とどのような協議をしたのでしょうか。 ○議長（下山文雄議員） 財務部長。 ○財務部長（五十嵐雅幸） 毎月工程の打ち合わせ、説明を受けて、そのような説明を受けてございます。
理由でございますが、さきに請負契約を締結しております仮称・多賀地区多目的運動場整備粗造成工事において、表土を掘削時に、一部区域で水はけが悪く、地盤の安定を図る必要が生じたことや、施工の際に、重機走行による周辺家屋への騒音及び振動に配慮し、重機の使用台数を最小限に努めての施工となり、これらに不測の日数を要したこと、また今後についても同様の施工監理が必要であるため、設計変更により期間を変更するものでございます
２、変更内容でございますが、本工事において、表土掘削時に、一部区域で水はけが悪く、地盤の安定を図る必要が生じたことや、施工の際、重機走行による周辺家屋への騒音及び振動に配慮し、重機の使用台数を最小限にとどめての施工となり、これらに不測の日数を要したこと、また、今後についても同様の施工監理が必要であるため、平成27年３月25日までの期間を、平成27年８月31日まで延長するものでございます。
同じく３目新処分施設建設事業費は、平成24年度から継続費の逓次繰越となった施工監理委託料、建設工事費を執行したものであります。 以上で第４款衛生費の説明を終わります。 ○古舘 副委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。
設計業務は、エスイイシイが入札において2400万円ほどで落札しており、施工監理業務は同じくエスイイシイが4100万円の随意契約をしております。普通は設計と施工監理が同じ会社は好ましくないとされております。
これにあわせて工事の施工監理業務を委託する予定でございます。一番下の天狗沢最終処分場見込みについては、図をごらんいただきながら、次の(3)埋め立てごみの処分についてを御説明いたします。 屋根復旧期間中の埋め立てごみの処理は、天狗沢最終処分場で行います。天狗沢最終処分場の３月末時点の埋め立て残余容量は重量に換算いたしますと約6500トンとなっており、10月で満杯となる見込みでございます。
３目新処分施設建設事業費は、248ページにわたりますが、13節の施工監理委託料、15節の建設工事費が主なものでございます。翌年度への繰越額は、継続費の逓次繰越に基づく建設工事費等の３億6571万8000円と、繰越明許費に基づく建設工事費等の１億4477万4625円でございます。
３目新処分施設建設事業費５億円の減額は、事業期間の延長に伴い、来年度実施することといたしました13節委託料の施工監理等委託料950万円と15節工事請負費の施設整備等工事費４億9050万円を減額するものでございます。 なお、工期変更に係る工事請負の一部変更契約の締結につきまして、今後議案を提出する予定であり、今回の補正はその仮契約を締結するためのものでございます。 以上で説明を終わります。
３目新処分施設建設事業費は、13節の施工監理委託料、15節の建設工事費が主なものでございます。 同じく３目新処分施設建設事業費は、248ページに参りまして、平成22年度から継続費の逓次繰越となった施工監理委託料、建設工事費を執行したものであります。 同じく３目新処分施設建設事業費は、平成22年度から繰り越しとなった環境影響評価事後調査業務委託料を執行したものであります。
◆田名部 委員 ことしですか、去年でしたか、何か同じ事例でこの協議会にかかった経緯があるんですけれども、その際にももろもろありませんかというようなことの問いかけをしていたんですが、その時点は云々の話があったんですが、このように全くいいかげんと言えばいいかげんな施工監理がされている現実をとらえて、また、昭和四十何年当時ですと、当時は役所が設計監理しているはずなんですけれども、設計図書の監理者が空欄というのも
撤去工事には、グラブ浚せつ船に搭載した砕岩棒やグラブバケットを使用しますけれども、安全かつ的確に作業を進めるため、ＧＰＳ測量や３Ｄソナーを用いた最新の施工監理システムを導入して作業を行っております。初めに、グラブ浚せつ船の施工監理システムに打撃の位置情報を登録します。砕岩棒による破砕は、ＧＰＳによる打撃位置及び高さを管理して行いケーソンの傾斜角に応じて適宜調整して行います。
３目新処分施設建設事業費は、13節の施工監理等委託料、15節の施設整備等工事費が主なものでございます。 以上で第４款衛生費の説明を終わります。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんでしょうか。 ◆松田 委員 ２つほどお願いしておりました４款１項、80ページの放射線測定についてと４款２項の86ページ、災害廃棄物受け入れについての２つでございます。
（２）番の施工監理をやっている技術研究所、これはほかにも八戸市での設計監理された建物というんですか、そういう施設があるんですか。 ◎工藤 教育部次長兼教育総務課長 私が知る学校関係ではほかにもあるというふうに承っております。ただ、どこの学校というのは具体的にはちょっと存じ上げません。 ◆田名部 委員 どうなんです。
４目農林水産業施設災害復旧費は12億745万6000円を増額するもので、主なものといたしまして、13節委託料790万円の増額は、被災した館鼻地区荷捌き所Ａ棟及びＢ棟増築分の復旧工事に要する施工監理等委託料、15節工事請負費の11億9758万円の増額は、同施設の災害復旧工事費及び台風15号による農業用用排水路復旧工事に要する経費、16節原材料費の170万円の増額は、台風15号による農地のり面補修のため
３目新処分施設建設事業費は、13節の施工監理委託料、15節の建設工事費が主なものでございます。翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく調査業務委託料の210万2100円でございますが、事業進捗に不測の日数を要したことにより、平成23年度に繰り越したものであります。 継続費逓次繰越の６億1529万6000円は、建設工事費等の平成22年度の未執行分を平成23年度に繰り越したものであります。